今日買った物・ポチった物をさっくり紹介するだけのブログ、今日も書いていきます。
「今日も」と言いつつ今回がまだ2回目ですが、前回の記事が最初で最後という結果にならなくて誰より私自身が安堵しています。
冒頭文とシメに何を書いていくかはまた色々試しながら考えておこうかと。それでは早速見ていきましょう。
ニトリ 3次元立体構造まくら
ブレインスリープピローと似た構造になっていて、乾燥した春雨のようなワシャワシャしたメッシュ素材が中に入っています。
通気性に優れ、シャワーで水洗いできる点も同じですね。
寝転がっていると頭が暑くなってしまうことが幼い頃からの悩みで、幼稚園児の頃は暑いから枕を使わない・小学生時代は夏になると水枕を使う、というほどでした。
このニトリの枕はブレインスリープピローの10分の1ほどのお値段でしたが、このメッシュ構造が私の頭と相性が良いと分かったら、以前にMakuakeでクラファンをしていたブレインスリープと整体師の方がコラボした枕が一般販売された際にポチってみようと思います。
ニトリ 取っ手がとれる TORERU ハンドル
いわゆる「取っ手がとれるフライパン」のハンドルです。
ティファールが有名ですが、そのほかにもアイリスオーヤマ、カインズやニトリでも同じような商品が販売されています。
私はアイリスオーヤマの13点セットを4年ほど前から使用していましたが、最近は取っ手のロック部分がガタついたりフライパンが若干こびりつきやすくなったりしていて、そろそろ買い替え時期かなと考えていました。
そんな中、たまたまニトリでハンドル単体が千円弱で売られているのを見つけ、他メーカー品への取り付けは推奨されていませんが「この値段ならダメもとで試してみるのも良いだろう」と思い、今回買ってきました。
アイリスオーヤマのフライパンに取り付けてみたところ、グラつきも一切なく、がっちりとホールドしてくれます!
非推奨の使い方にはなりますので、試す方はくれぐれもお気をつけてください。
モンベル フォールディングファイヤーピット S
mont-bell(モンベル)が2022年春に出したばかりの新作焚き火台『フォールディング ファイヤーピット S』が届きました。
届いたといっても自分用でなく彼女の焚き火台ですね。
二次燃焼構造で良く燃えるうえに組み立て簡単、収納時は折りたたんでコンパクトになると人気を博した『フォールデング ファイヤーピット』をひと回り小さくした焚き火台です。
ひと回り小さいと言っても長さ30cmまでの薪ならば切らずにそのまま入れられます。
GWが終わったら彼女とデュオキャンプに行く予定なので、火入れをするのが今から楽しみですね。
ワークマン パラフィン帆布ミディアムトート
ワークマンの激安帆布アイテムの1つ、『パラフィン帆布ミディアムトート』をリピ買いです。
ミディアムサイズを買ったのはこれで6つ目かな?
こんなん、なんぼあってもいいですからね。ついでに目玉焼き柄が可愛い手袋も買いました。
用途は、前回紹介した二次燃焼風防を入れるためになります。
風防は長辺38cmで、トートバッグは35cmとやや短いのですが、柔らかい素材なので問題無く入ります。
最後に
前回紹介した風防を焚き火台に載せてみました。
控えめに言ってクッソ格好良いですな。
ちょっとお高めのテントや焚き火台などなどが届いたおかげで最近は「キャンプギア欲しい熱」が少し落ち着いているのですが、いつまた再燃するかわからないので注意したいところです。
それではまた。